『峠の茶店 紋屋』が中日新聞に掲載されました。
2019.06.06|田舎暮らし隊からのお知らせ
『峠の茶店 紋屋』が開業2周年を迎えたと、
6月4日(火)の中日新聞にて掲載されました。
元々、豊川市でお店を営まれていた紋屋さんですが、
山深い新天地での再スタートを決め、
2年前に新城市下吉田に移住されました。
「この2年間で、移住前に比べて人脈が広がった」とおっしゃる紋屋さんですが、
紋屋さんご夫婦の、とても気さくなそのお人柄が人を惹きつけているのだと感じます。
訪れたお客様一組一組とお話しをされる姿勢が素敵で。
紋屋さんと話をしていると、
スーッと心が開放的になっていくのは不思議です。
お客様との交流を大切にされている紋屋さんです。
パワフルで元気いっぱいの奥さまと穏やかな雰囲気漂うご主人には
ファンがたくさんいらっしゃるはずです。
まだ行かれたことのない方は是非、
『峠の茶店 紋屋』へ足を運んでみてください。
春は桜に新緑、秋は紅葉がきれいに映ります。
四季折々の、奥三河の絶景を眺めながらの食事に心癒されますよ。